Interview | 会員様の声

シンプルに始められる。体質から変えるアプローチで患者様に貢献

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協会に入る前のお悩み

重症な慢性痛・神経痛を専門に診ていると、施術で症状が改善しても「また戻ってしまう」患者さんが一定数いることが長年の課題でした。神経系へのアプローチだけでは限界があると感じており、体質や生活習慣という根本的な部分に踏み込める手段を探していました。食事指導も試みましたが、患者さんに継続してもらうことが難しく、結果として対症療法の繰り返しになってしまうケースが少なくありませんでした。

協会に入った理由・目的

成瀬先生とは別のコミュニティで初めてお会いしました。当時から先生は体質改善をメインに活動されており、私が専門とする重症系の治療と体質改善をどう組み合わせていくか、また私自身が開発していた体の検査アプリの視点からも意見交換をさせていただいたのがきっかけです。

黒い玄米糀あまざけは「食品・食事」という切り口で患者さんの生活に自然に溶け込めること、そして私自身が飲んで実際に効果を体感できたことが決め手になりました。施術と体質改善の両輪で、より根本から患者さんをサポートしたいという思いで入会を決めました。

協会に入ってからの変化・成果

当院は高齢の患者様が多く、「食欲はないけれど栄養は摂らなければならない」という方も少なくありません。そういった方に1食をあまざけに置き換える形で提案したところ、無理なく続けていただけるようになりました。

具体的な変化としては、お通じが良くなる、髪がしっかりしてくる、歯茎が強くなるといったインナーケアの成果が見られています。さらに、あまざけに含まれるマグネシウムやナトリウムが神経伝達をスムーズにする働きをするためか、慢性的な痛みやしびれが和らいだというご報告もいただいています。重症な神経痛を専門に診る院だからこそ、この変化は患者さんにとっても私にとっても大きな手応えになっています。

これからの展望

まずは自分自身の院で、神経系への専門的なアプローチと体質改善を掛け合わせた治療を体現し続けることが一番の土台だと考えています。

その上で、同じように「施術だけでは届かない」と感じている治療現場の先生方のサポートをしていきたいと思っています。現場の視点から寄り添いながら、一緒により良い治療の形を模索していけたらと思っています。

また、私自身が治療院向けのアプリ開発も手がけていることから、体質改善プログラムの運用をデジタルで支援する仕組みづくりにも取り組んでいきたいと考えています。記録・フォロー・継続のサポートをシステムで補うことができれば、先生方の負担を減らしながら患者さんへの提案の質も高められると信じています。治療の現場とデジタルの両面から、この協会の取り組みをより広げていける存在になれたら嬉しいです。

これから協会に入る方へメッセージ

慢性痛・神経痛の治療に向き合っていると、施術の腕だけでは届かない部分があることを日々実感します。体質という根本に触れる手段があれば、患者さんへの貢献度は大きく変わります。「食事指導は難しそう」「続けてもらえるか不安」という先生こそ、シンプルに始められるこのプログラムは力になると思います。難しく考えすぎず、まず一歩踏み出してみてください。