
一般的な甘酒を凌駕する
十種類の高濃度栄養成分。
1日に必要な栄養推奨量に対する割合
※日本人の食事摂取基準をもとに、女性30~49歳身体活動レベルの指標を100とした場合に黒い玄米糀あまざけ50g+豆乳250mlを3回摂取したエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの
※日本人の食事摂取基準をもとに、女性30~49歳身体活動レベルの指標を100とした場合に黒い玄米糀あまざけ50g+豆乳250mlを3回摂取したエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの
身体が喜ぶ、色の秘密は
玄米の色× 麻の実の色。
玄米の色/γ-オリザノール
ポリフェノールの一種でシミ・シワの予防効果。
麻の実の色/クロロフィル
強力な抗酸化作用と浄化作用。
玄米と白米の栄養素比較

糀の力が身体を守る。
抗酸化力はビタミンEの
約7,000倍。
私たちの体に悪影響を与える悪玉活性酸素が増える原因は、 紫外線や運動不足、ストレス、たばこやお酒など様々。
そんな私たちを支えてくれる力強い成分があります!
糀のみの甘酒に含まれるエルゴチオネインというアミノ酸には ビタミンEの約7000倍の抗酸化力があると言われています。
糠(ぬか)の除毒力に着目
石川県の郷土料理「フグの卵巣のぬか漬け」をご存知でしょうか?フグの卵巣にあるテトロドトキシンという猛毒(青酸カリの850倍)。この猛毒をも除毒・分解してしまう、糠(ぬか)の力に着目し、白米ではなく「玄米」にこだわったあまざけを作るに至りました。

短鎖脂肪酸による腸活効果。
黒い玄米糀あまざけに含まれるオリゴ糖・食物繊維・糀菌には、腸内細菌のエサになり短鎖脂肪酸を産生します。短鎖脂肪酸が増えることによって腸内の環境が酸性に傾くため、酸性が苦手な悪玉菌が減って善玉菌が増えやすくなります。
短鎖脂肪酸の働きと期待できる効果
脂肪細胞に過剰なエネルギーが取り込まれるのをブロックし、脂肪の蓄積を抑制。
腸内細菌と協力してビタミンやホルモン、酵素をつくる。
老化の原因となる細胞や組織の炎症をおさえる。
免疫の働きを助け大腸へ病原体が侵入するのを防ぐ。同時に免疫細胞のバランスをとりアレルギーなど、免疫の過剰反応を抑える。

安心できる素材のみを使用。
お喜びの声、多数。
効果を裏付ける、驚きの変化。

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